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 「困ったときのツナキムチ炒め」

お当番:mika.K
 


もう、かれこれ10年近く前のこと。日韓サッカーワールドカップよりも前です。一か月ほど、韓国の梨花女子大学の寄宿舎で生活する機会がありました。食事は各自自由で、当然、寄宿舎内の食堂も使えました。おもに、夕飯時に利用していたのですが、ここのメニュー「定食一本勝負」だったんですね。つまり、「定食」一種類しかない。だいたい、スープもの(カルビタンなどのときはいいけど、水キムチのときは、なかなかつらい)、ごはん、キムチ2種、メインのおかず(チヂミなど)。よくでてきた食材が、なぜか「カニカマ」。野菜炒めだとかチヂミの具だとかで頻繁に登場。もともとあんまり好きじゃないんで、キビシかった‥‥。

で。
ちょっと一歩遅れて夕飯を食べに食堂に降りていくと、「メインのおかず、もうないよ」という事態がたびたび待っておりまして。もちろん、値段は一緒なんですけどね。

そこで、そんな「メインのおかず、もうない」ときのピンチヒッターおかず、として、必ずといってもいいほど登場していたのが、今回ご紹介する「ツナキムチ炒め」です。現地の子に聞くと「うちでも、ちょっと、おかずが足りないときには出てくるよ」と言ってたのでポピュラーな「おかず」のようです。豚キムチ、ほどのボリュームはありませんが「もう一品」というとき、便利。男子的には「ぶっかけ on the ごはん」にぴったりだと思われます。

ちなみに、わたしはキムチは炒めたほうが好きかも。韓国キムチは「アミの塩辛」を使っているので、炒めることで、そのタンパク質が加熱→アミノ酸になるので風味が増す、らしいですよ

 

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